eスポーツが脳トレになるという研究はまだ十分にされておらず、世界NO1脳トレニューロトラッカーを組み合わせ、楽しく効果的なeスポーツを通じた脳トレをリモート提供するサイトです。
現在世界中の主要なeスポーツチームはニューロトラッカーを採用しており、eスポーツパフォーマンスが上がるために、勝つ力をつけるために選手はおこなっています。
eスポーツ脳トレはeスポーツ選手とFortniteやAPEXを楽しんで指導受けながら、同時にニューロトラッカー指導もおこなってもらうというものです。
お子様には学習能力が上がるというデータがあります。実際、当会関係者が14歳のグランツリスモ選手に行うとゲームスコアもあがり、なんと学業成績が9科目すべてあがったというデータがあります。
ADHDなどの発達障害には15%改善したという驚異的なデータがあります。
高齢者のMCI(軽度認知症:認知症になる前段階で、認知症という病名がつくと不可逆的になってしまう)には80歳の方もいたNIH(米国国立衛生研究センター)の実験で脳血流が数十年若返るというデータや短期記憶に著効で、QOL改善にもなったというデータなどがあります。
当会は環太平洋大学スポーツ科学研究所客員教授天野勝弘を代表として認知トレーニングプログラムの開発を行っております。
シニア、シルバーeスポーツチームを育成し、eスポーツ大会をネット上や福祉施設の中で行っております。
認知トレーニングMOTアプリ開発
実スポーツ、eスポーツ界で20年にわたって研究されてきたMOT(多対象追跡システム)を
当社は日本語バージョンとして開発しました。
従来のものと比較した実験でも相似性もほぼあり、ほとんど同じ効果を得られることや、
再現性においてはより高いことが分かっています。
特許の問題はクリアしています。
VRイカロス動画
VRicarosリハビリ動画
20年以上研究されてきたMOTで空間認識、注意力、集中力を鍛え、
VRicarosは身体機能改善効果が高く、
MOT+VRは身体機能+認知機能改善の最強プログラムです。
About
MOT(multipleobjectstagting:多対象物体追跡)システムとは
MOTシステムは20年以上研究されてきた認知トレーニングで、特にスポーツ界で採用されてきました。現在eスポーツチームが中心のユーザーです。またビジネスマンの決断力や能力を上げる研究、子供の学習能力があがる研究、ADHDなどの発達障害の注意力が15%も向上するというデータ、高齢者の記憶力向上、運転技術の向上など豊富なデータがあります。
まずはお気軽にご相談ください
Service
商品紹介
コグバイク
デュアルタスクトレーニングでMOT搭載型のエアロバイクです。国立長寿医療研究センターでコグニサイズといって脳トレしながらエクソサイズをおこなうことが、認知症予防に効果があることがみとめられています。
VRicarosとのコラボ
VRicarosが高価なので、こちらとMOTをセットにしてストックビジネスを行う。定価150万のicaroshealthも実質ゼロ円から導入できるモデルをつくり身体機能に秀でたicarosに認知機能に秀でたMOTを組み合わせ最強のメタバーストレーニングを提供する。icarosはicaraceという世界大会もひらかれており、まさにメタバース時代にゲームをしながら体幹トレーニングができる。
eスポーツジム事業
eスポーツ大会主催をおこなったり、eスポーツジムをキッズとシルバー対象に行っております。シニア、シルバーのeスポーツチーム浜田山shootersもプロデュースしました。
Features
VRMOTトレーニング,デュアルタスクトレーニングの特徴
icarosの画面になります。VRは現在医療への応用が進んでいます。VRはリハビリに驚異的な効果上げていますが、認知症の研究はほとんどされていません。VRとMOTの組み合わせは互いを補完する関係となり、最強プログラムとなります。
またVRicarosは脳卒中後遺症のリハビリにも使われているほど。TUG(timeup&gotest)で3m歩行が13秒→6秒にまで短縮された。これは健常者と同等の速さまで改善されたことを表す。
MOTアプリのVR化に投資家を募ります。
鬱病にVRが有効であるという研究結果もあるが、これは多く対象に注意をむけて抑うつ症状を改善するというものであり、まさにMOTシステムが有効な証拠がしめされた。MOTとは多対象追跡システムであり、多くの対象に注意をむけることで認知能力を上げる研究が行われてきた。VR技術にMOTを応用することで、この研究につかわれたシステムより優れたアプリを開発することができる。またゲーム依存にもMOTは一定の効果があることが分かっている。
デュアルタスクトレーニングはMOT!
リハビリ大手企業の方も日本で通常行っている問題を読んで解くという脳トレ(左脳優位)より、MOT(右脳優位)のほうが運動との組みわせにおいてアドバンテージがあると認めています。問題よみながら自転車こぎにくい。MOTはとても漕ぎやすい。運動と合わせるならこのシステムだといってもらえました。
まずはお気軽にご相談ください
SNS
登録お願いします
@esportnotore
@hbtesport
@hbt.ai
Flow
サービス導入の流れ
システムは無料デモもございますのでお気軽にお問合せください。
導入・MOTメタバーストレーニングへの投資など目的に合わせてご提案させていだだきます。
クレジット決済・銀行振り込みがご利用いただけます。